赤柴
実際の犬種で一番スタンダードな赤柴は、
模型でも一番の生産量です。
理由は単に「自分が好きだから」です・・・。
でも、塗るのは決して楽ではないのですが。
白柴
キャストの素材感が一番効果的に出るのが
白柴です。
透明感のある仕上がりで、キットの素性が一番
良く分かります。
黒柴
現実でも滅多にお目に掛かる機会の無い黒柴。
模型でも塗装が一番大変なのは黒柴ですので、
矢張り模型でもお目に掛かる機会は少ない子です。
並べた端から売れて行きます・・・。
数を作る事がかなり難しいので、売ってる現場に
行き当たったら相当ラッキーです。
